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活動紹介
全体投影
4人のチームを組み、OHC(オーバーヘッドプロジェクター)に透明なロールフィルムを置き、手書き文字をプロジェクターを通してスクリーンに投影します。
また、パソコンによる入力文字も同様に表出します。主に、講演会、会議など。
近年、全体投影はパソコンでの表示が多くなっております。
び~どろではキーボード入力が使えない、あるいは苦手な人もパソコン入力ができるツールを使っております。これにより手書き班とパソコン班の融合を実現しております。
ノートテイク
1~2名で利用者に同行し、隣でノートなどに書きます。
通院、学校の3者面談など。
音声認識活用
スマートフォンの音声認識ソフトを利用し、発言者の音声を文字化します。
誤認識の修正や、認識されにくい発言者に代わってリスピークする作業があります。
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